僕がナンパを始めた理由

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いつも読んでくれてありがとうございます!

田舎育ちで元コミュ症の
さとゆです!

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今日は僕がナンパを始めた理由を
赤裸々にお伝えしていきます!

最後までを読んでいってくださいね👍️

1.田舎時代のコミュ症

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学生の時は女の子と話すことが
マジでできなかった。

話しかけられても恥ずかしくて
猛ダッシュで逃走していく

席替えで気になる子がたまたま隣の席に…

恥ずかしくて隣も見れないから
いつも寝たフリして時間を過ごしていた

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「これじゃ彼女どころか女友達すらできないぞ」

周りの男子は彼女ができた!
童貞卒業した!など聞きたくもない話で
盛り上がっている

「くそ。俺だって彼女つくったる!」

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心の中で思っていたけど
女の子と喋ることするできない僕が
どう行動すればいいか謎のままだった

2.就職を期に東京へ上京

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人生1度だけ!

どうせ働くなら大都会!東京に住みたい!
そして可愛い女の子と友達になって
彼女も作りたい!

この思いだけで東京に上京

高いビルや美女にテンションMax!!

東京の楽しい生活を夢みて
新しい一歩を踏み出した。

3.マッチングアプリ

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東京に上京したはいいが
女の子との出会い方が分からない

ネットで『女の子 出会い方』
ありがちなワードで検索して見つけた方法

それがマッチングアプリだった

「えっ!これで出会えるの?」

試しにやってみたところ
トントン拍子で会う約束をとりつけた

集合場所は渋谷のハチ公前に13時

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👩「はじめまして!」
  「〇〇です!」

👨「は、はじめまして!」
  「さ、さとゆです。。。」
(か、可愛い…)

👩「いきたいカフェがあるんですけど」
  「一緒にいってくれませんか?」

👨「も、もちろんです!!」

(わっー!東京の女子とカフェデートや♪)

ウキウキしながらカフェに入っていった

楽しくお喋りして時を過ごした

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そして女の子から
👩「会わせたい人がいるの!」

「ビジネスで成功してる人で凄い人なんだ」

「もう来るから待っててね!」

「全然、怪しい人じゃないから!」

僕の危機感地機能がビンビンに作動し
いつのまにか逃げ去っていた。

危うく怪しいビジネスの勧誘を受けて
お金をむしり取られるところだった

その日マッチングアプリはアンインストール
女の子のLINEはブロック。

「マッチングアプリ怖いよ∼」
「もうやりたくないよ∼」

トラウマになってしまった。

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4.ナンパ始動

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マッチングアプリもダメだし
職場も男だけだし「出会いねぇ。」

「どうしたら女の子と友達なれるねん!」

「もう!ナンパするしかねぇ!」

なぜかこの思考にたどり着いた

そして金曜日の20時
西武線から池袋に降り立った

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1分に1度は可愛い子が目の前を歩いて行く

「なんだ!この楽園は!」

しかし声がかけれない。

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恥ずかしさと周りの目が気になって
石のように固まり身動きがとれなくなった

「大丈夫!無視されも会うことないから!」

当たって碎けろ!の覚悟で
目の前の女の子に声をかけた。

👨「こ、こんばんは!!」

👩「…」

👨(無視されたぁー!!)
  (でも声かけれた!)
  (嬉しいぃぃ!)

男として一皮むけた瞬間だった!

心臓の音がドクドク脈打つ音が聞こえた。

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